2013.06.18 Tuesday

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    2007.01.23 Tuesday 00:08

    かなわぬ想い 惨劇で祝う五つの記念日

    かなわぬ想い 惨劇で祝う五つの記念日

    今邑彩、小池真理子、篠田節子、服部まゆみ、坂東眞砂子
    ********************
    内容紹介
    今邑 彩・小池真理子・篠田節子・服部まゆみ・坂東眞砂子あの日を境に、私の運命の歯車は、ずるずると狂い始めてしまった…!! X記念日をテーマに、女流作家陣が競作したホラーアンソロジー、五篇を収録。
    ********************

    タイトルからしてすごいですね。惨劇で祝う、って。
    今邑彩も、小池真理子も、坂東真砂子も篠田節子も好き。唯一服部まゆみは残念だけど誰か知らない…。
    けどそれだけ好きな作家さん揃ってたらすごいですよね。嬉しいです。というわけで迷いもなく買ったんですけど。
    期待は裏切らないですよ買って損はしないですよ。
    この中で私が一番好きなのは坂東真砂子の『正月女』ですね。もうやっぱり期待通りで嬉しいです。坂東真砂子の作品は大好き。
    『鳥の巣』と『命日』も好きですが、こっちのほうがホラーっぽさが強いって言うか。まあ『命日』はオバケ?が出てきちゃってるんだからぽいもなにも、って感じですか。
    とにかくすきな本。
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    2006.10.23 Monday 00:37

    紫迷宮


    乃南アサ、近藤史恵、明野照葉、森青花、松尾由美、加門七海、新津きよみ、麻見展子、黒崎緑、篠田節子
    ********************
    内容(「BOOK」データベースより)
    乃南アサ、近藤史恵、明野照葉、森青花、松尾由美、加門七海、新津きよみ、麻見展子、黒崎緑、篠田節子が奏でる出逢いと運命のミステリー。
    ********************

    なんで買ったかって、表紙に加門七海の名があったからですよ!
    たったそれだけでも本を買う理由にはなります。加門七海大好きです。ほんとうに。
    『迷い子』は、『蠱』を読んで加門七海にはまった私には、加門七海の新しい面を見たような思いをさせられます。
    どんどん妙な世界に引き込まれていくような感覚がして、この話には飲み込まれてしまいそうでした。ああこわい。
    とりあえず順番には読まずに適当に選んで読んでました。花住のアンソロの読みかたっていつもそうです。
    『拾ったあとで』も面白かったですよ。
    誰が書いたんだろなーと思ってみたら、新津きよみの作品でしたよ。読んだことありますよそういえば新津きよみ。
    そのときはいまいちかな?なんて思ったけど、この話は面白かったです。
    はあとかふうんとかそんなことを言いつつ読む話。
    『マリアージュ』もなかなか。
    これといって何も盛り上がるわけでもないけど、ふうん、そうかあーみたいな。
    女流作家で面白いって思えるのは結構一部のひとだと思っているにもかかわらず女流作家のみのアンソロなんかを買ってる花住が既におかしい。けど面白かったから全てヨシ。
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    2006.08.05 Saturday 14:25

    ブラック・ユーモア傑作選


    飯沢匡、筒井康隆、中島敦、横光利一、日影丈吉、坂口安吾、和田誠、遠藤周作、結城昌治、半村良、野坂昭如、夏樹静子、阿刀田高、志賀直哉、夏目漱石、芥川竜之介
    ********************
    内容(「BOOK」データベースより)
    ブラック・ユーモアの第一人者が、楽しみながら選んで贈るこの一冊。
    ********************

    これも全部は読んでないんですが。
    坂口安吾『桜の森の満開の下』はかねてから読みたいと思ってた作品です。
    桜には不思議な魔力があるように感じますよね。
    っていう話でした。かな?笑
    和田誠『おさる日記』は笑いました。
    まさにブラックユーモアに適う作品だった。
    阿刀田高『干魚と漏電』。
    さっすが阿刀田高って感じでした!!
    何だ何だと思いつつ読みすすめていくと、最後にぞっとする。
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    2006.08.04 Friday 09:32

    白昼夢―ホラー・アンソロジー


    井上夢人、篠田節子、我孫子武丸、今邑彩、鈴木光司、若竹七海、鳴海章、草薙渉、三浦俊彦
    *******************
    内容(「BOOK」データベースより)
    これは幻なのだろうか、それとも現実。ありふれた日常に潜む小さな恐怖の芽。不安が、妄想が、それを育み、やがてあらわになっていく―。ミステリー、冒険小説、純文学などさまざまな分野で活躍する9人の作家が、それぞれ腕によりをかけた怖いお話しを披露。現実と夢との境目にある恐怖の輪郭を描く傑作短編集。すべて単行本未収録のオリジナル文庫アンソロジー。
    *******************

    目的は今邑彩。ちょっとよく見てみれば篠田節子もいるじゃないか。で、買った本。
    読んだのが随分前なので、実は内容をちゃんと覚えてるのは今邑彩『ささやく鏡』だけだったりするんですが。
    鏡って言う道具は往々にしてホラーのアイテムと化すものですね。
    ちょっと先のことがわかる鏡というのも、ある意味ではとても恐ろしいものです。
    先のことなんかわからなくていいと私は思いますけどね。
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    2006.05.23 Tuesday 23:15

    ドッペルゲンガー奇譚集―死を招く影

    ドッペルゲンガー奇譚集―死を招く影

    阿刀田高、小池真理子、筒井康隆、増田みすず、生島治朗、森真沙子、山川方夫、皆川博子、都筑道夫、赤川次郎
    *********************
    内容(「BOOK」データベースより)
    もう一人の自分に出会ったものは、近いうちに必ず命を落とす―。洋の東西を問わず、「自分の分身」にまつわる物語は世界各地で語り継がれている。現代日本を舞台にしたドッペルゲンガー譚の中から、選りすぐりの作品を収録した、オリジナル・アンソロジー。
    *********************

    何に惹かれて買ったんだか全くもって謎の本。阿刀田高、小池真理子、筒井康隆、赤川次郎あたりかな。結構ありましたね、要素。
    『ディオリッシモ』は、郷愁というか、そんな感じの話ですね。ドッペルゲンガーがテーマみたいにはなってるかもしれないけど、ホラーみたいな怖さはあんまり。
    これはこれで、なのかな。
    それに比べて『分身』はちょっとホラーというかミステリーというか、しみしみとこわさのくる話だったのかな。ちょっと民俗学ちっくな内容もあったので、そういうの好きなので読めたかなと。
    『エイプリル・シャワー』。って。これは、どこにでもいそうなエロ少年の話ですね。
    このひと今年も受験受かんなさそうだな…。
    『高所恐怖症』が、いちばん好きな話かもしれない。です。
    やっぱり私はこういう話が好きらしい。裏があるというか、結末でああ!といいたくなるような。

    ところでこの表紙がなんかのサナギに見えるのは私だけなんかな。
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    2006.05.23 Tuesday 00:19

    新耳袋―現代百物語 第二夜


    木原浩勝、中山市朗
    ********************
    内容(「BOOK」データベースより)
    あらゆる怪しきものたちが、おそろしきものたちが、あなたの周囲をさまよっている。そしてときに狙いを定め、あなたを、何の前触れもなく訪れる…。長年にわたって地道なフィールドワークを重ね、全国各地の話を蒐集した怪談の数々。古式ゆかしい「百物語」の形式にのっとって展開される、恐怖に心凍る一夜をふたたび。
    ********************

    もうちょっとホラー小説的なものを期待してたんですが、短い体験談みたいなのがつらつら書き綴ってあるだけの本なんですね。
    読んでみてちょっとがっかりした、というのが正直な感想。
    創作ホラーならベタなやつだろうがなんだろうがよっぽど面白くない限りはちゃんと読めるんですが、ちょっと途中で投げ出してしまいました。
    体験談みたいなうさんくさいの並べたやつはそんなに好きじゃない。という花住の個人的嗜好の話。
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    2005.11.03 Thursday 22:36

    いま、危険な愛に目覚めて


    栗本薫 著
    ********************
    出版社/著者からの内容紹介
    俺が愛しているのは、アキラの方だ!ミステリアスな愛の世界を写す連城三紀彦の「カイン」ほか、森茉莉、川端康成ら10人が愛の妖しさや悲劇を描く耽美小説集。日本ペンクラブ編。(解説・選者)
    ********************

    いやいやいやいかがわしすぎるよこの本!!表紙からタイトルから!!
    って、思っていたものの普通に店頭で購入しましたです。

    『片腕』川端康成
    これは死姦とか言うひとがいましたが、これ死姦なんですかね?
    確かに普通のコイとかアイとかな気はしないけど。
    実は普通にこの文庫本は持ってたりします。有名だしね。

    『踊る一寸法師』江戸川乱歩
    江戸川乱歩特有の暗さがありますよねえ。
    なんかこう、つらつらつらと話が進んで、最後にぞっとする感じ。

    『前髪の惣三郎』司馬遼太郎
    新撰組といえば司馬遼太郎ですよね。持ってます燃えよ剣。まだ一部しか読んでないですけど。
    男同士の世界の中にしかも武士の要素まで加わってもうややこしいったらないですね。
    山崎惚れられてるし…。笑
    でも惣三郎ちょっと好きだったな。土方がいちばん好きなんですけど。
    新撰組の話のなかに埋もれてたら別に普通としか思わないだろうけど、こうやって恋愛モノとして抽出されると、別の角度から光を当てたみたいで、新鮮ですねえ。
    どうせなら土方の恋愛モノ見たかったですね。銀之助との。そういう本はないかな。

    『会いたい』筒井康隆
    他の短編集でも見たことあるこの本…。てかこの本全体的にそんな話ばっかりです。
    好きな子をいじめたくなる、っていうのがいきすぎた話のように思います。
    だから、いじめてばっかりだったけど比佐子が死んだらとても悲しくなるんですよね。

    『公衆便所の聖者』宇能鴻一郎
    ひとによっては、ゲイって気持ち悪い、みたいに思うだけで終る作品かも…。
    あんまり感想は言わないです。言えないです。
    とにかくなんかこう、強い印象を受けた作品です。

    ああ、なんかいかがわしいぃ。本当に。表紙もタイトルも。
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    2005.10.28 Friday 21:29

    LOVERS


    安達千夏・江國香織・川上弘美・倉本由布・島村洋子・下川香苗・谷村志穂・唯川恵・横森理香
    ********************
    『ほんものの白い鳩』江國香織
    江國香織っぽい作品だなあ、と思った。そんなふうに思うほどこのひとの本はまだ読んだことないんだけれど、でも、なんとなくそう思いました。
    こういう話も好きです。
    私はこのふたりみたいに盲目的になることは出来ないように思うけど、そういうのなんかいいなあって思って。

    『横倒し厳禁』川上弘美
    水菜はちょと好きじゃないけど、永瀬さんはちょっと好き。朝日くんは名前が好き。
    好きでも嫌いでもなかった話。です。

    『キャメルのコートを私に』谷村志穂
    この話はちょっと好き。
    マサコさんが好きだなあ。美人だし、いろいろ羨ましいところいっぱいあるんだけど、でも憎めない感じ。
    ミオちゃんも、ちょっと共感っていうか、目線の高さが近い気がして。
    『恋人同士は、同じ肌の色がいい。同じ色に染まっていくときが、きっとうまくいっている証拠なのだ。』っていうのが、なんかじんときました。

    『ウェイト・オア・ノット』安達千夏
    特に印象が持てない話。でした。
    美人レズビアン・京香がちょっと好き。

    『七夕の春』島村洋子
    こういう微妙な関係もあるんだろうなあ、と。
    もやんもやんとした感じが上手い人ですよね。
    J君みたいなひとって、ある程度の人数が集まると、必ずと言っていいぐらい、ひとりはいるような気がします。

    『聖セバスティアヌスの掌』下川香苗
    百合也って名前と、口調がちょっとつりあってない、みたいに思った。
    名前で口調を決めちゃうってのも勝手な話だけど。
    サスペンス系に走るのかと思いきやって感じの話ですかね。笑
    ただのヒモに見えて実は違ってた百合也が好きかも。でも実は違ったっていうのもほんとは嘘かもしれないのにね。一応のとこ深くは考えないで素直に受け取っとこうかな、みたいな。

    『水の匣』倉本由布
    これもまた印象の持てない話でした。
    好き嫌いの問題なんだろうか…。ぽつぽつ出てきますね。恋愛モノだと特に。

    『旅猫』横森理香
    なんか、情景がすごく頭に浮かんでくる話でした。しかもこてこてに描かれた油絵みたいな感じで。
    キミオって変なひとだけどなんか好き。

    『プラチナ・リング』唯川恵
    最後に大御所が来たって感じですね。笑
    あんまり恋愛もの読まないので有名な人しか知らないんです。
    にしてもこれもまた印象が持てなかったし感想の言いようもないです。
    私は微妙な心情とかいうのが理解出来ない駄目女みたいです?

    片思いでいいから恋がしたくなる本でした。
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    2005.10.26 Wednesday 00:01

    ゆがんだ闇


    小池真理子・小林泰三・篠田節子・鈴木光司・瀬名秀明・坂東眞砂子
    ********************
    商品説明
    ぜいたくな短編集である。この1冊で実力のあるミステリー作家6人の作品が堪能できるのだ。
    彼らはミステリーという「闇」の中でも、それぞれ得意な分野で本領を発揮する。小池真理子、鈴木光司、坂東眞砂子、小林泰三の作品には人の心に潜む恐怖が描かれ、瀬名秀明、篠田節子が描く「闇」は科学の進歩が生みだす恐怖だ。彼らに共通しているのは、どれも読み終えたときに独特の「後味の悪さ」が残る点であろう。これは最も恐ろしいことが人の心や人が取り組む科学技術から派生する身近なものであり、決して他人事ではないという衝撃にほかならない。

    たとえば坂東眞砂子の「白い過去」は、どこにでもいる幸せな主婦の日常を描く。ミステリーとは無縁と思われる生活の中にも、それは潜んでいる。予想できる結末のはずなのに強い余韻が残るのは、それが決して、遠い世界のことではないからだろう。

    1つの作品を読み終えた後、別の作品を脳や感情が受け入れるまでに時間がかかってしまうのも、個性の強い作家たちの手によるものならではといえる。1つ読み、たっぷり余韻を味わったら次の短編へ。そうやって恐怖をじっくり味わいながら読みたい短編集だ。(鮎村有紀)
    ********************


    小池真理子『生きがい』
    すっごく短くて簡単に読めるけれど、結構印象の濃い作品です。
    ホラーだけど、ひとによってはただのブラックユーモアと思うかも。

    鈴木光司『ナイトダイビング』
    リングの作者さんですね。このひとの作品は初めて読みました。
    イマイチ好みではなかったようです。

    篠田節子『子羊』
    深いですというか…複雑です。
    ちょっとSF入ってるんかな。SFはちょっと苦手なんです。
    でも、面白かったですよ。それなりに。いつか本当に起こりそうな話、なのかな?

    坂東眞砂子『白い過去』
    私の坂東眞砂子に対するイメージとはちょっと違う作風だったような気がします。
    といっても私もこのひとの作品を網羅しているわけではないので偉そうなことは言えませんが。
    面白かったですよ、このお話!
    淡々としてて、でも最後にちょっとうわあぁって思うような結末が待ってて。

    小林泰三『兆』
    この本でイチバン面白いと思ったのは、この話です。
    狂ってる、と思った。
    これが一番盛り上がりのあるホラーだったのかな。とにかく面白かった。
    単純に私の好みに合致しただけかなとも言えるんですが。

    瀬名秀明『Gene』
    難しかったです。
    私には理解が及ばない、というか…。
    読み流すくせがあるので、じっくり読まないと理解できない作品はすごく途切れ途切れになってしまってつかれるんですよね。
    でもその場その場で出てくる単語が難しいだけで、話の大筋はそう難しいものではないのかなーと思うので、今思うとそこまでじっくり読み込まなかくても理解できたんじゃ… という感じです。
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