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    2007.02.12 Monday 09:27

    あたしが海に還るまで


    内田春菊
    ********************
    内容(「BOOK」データベースより)
    自儘な性暴力を続ける義父と、見て見ぬふりをする実母に訣別し、16歳で家を出た主人公・静子の凄絶な青春時代。逃避行、東京への出奔、セックス、中絶、旅館の住み込みからスナックのホステスとなり、マンガ家や歌手への夢を抱いて再び上京、レーサー崩れの男との結婚・破局まで、激流のような、辛苦と希望が交錯する日々。
    ********************

    ファザーファッカーの続編。
    これもまた、読んでから暫く気持ちが浮上することが出来ませんでした。
    相変わらず静子の語り口調は淡々としているけれど、なんかスレたかな、とも思った。
    自分のやりたいことに進もうと頑張っているのにいろいろ邪魔が入って、でも静子もわりとすんなり諦めてる気がします。
    静子は精神的にも肉体的にも自分を大切にしない子なのかな、なんて思ったのは私だけかな。
    折角養父の手から逃れたのに、静子の前には苦難ばかり。でも何故か、可哀想な感じはしない。
    ラストは、前作と同じく、静子が逃げ出すところで終ります。
    逃げ出すというより、旅立つのほうが正しいかな。
    前作のときは続きがあるなんて知らなかったから、飛び出していった静子にほっとしたけど、今度はちょっと心配な感じがします。
    静子にはちゃんといいひとをみつけて、幸せになってほしいと思います。
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    2006.04.28 Friday 23:01

    ファザーファッカー


    内田春菊
    ********************
    内容紹介
    十五歳のとき、私は娼婦だった。売春宿のおかみさんは私の実の母であり、ただ一人のお客は彼女の情夫で、私の育ての父だった……
    ********************

    読んだ後は気分がすごく落ち込んで、暫くは少しも浮上出来ませんでした。
    あまりにも私とはかけ離れているので、感情移入しようにも違和感のほうが先立つ感じですが、なんていうか、とにかく落ち込みました。
    静子の語り口が冷静っていうか、さめてるから余計物語自体には入り込めたかも。
    私はこんなことされて、悲しくってもう生きていけない!!みたいに、露骨でないにしろ、私って可哀想!みたいに書いてあったら私のほうが冷めちゃってこんなふうには読めなかったと思う。
    もし私が静子みたいな立場だったら、っていうような想像もつかないし、まずそんな想像したくない。
    大きく心が動かされた本でした。
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