2013.06.18 Tuesday

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    2008.05.21 Wednesday 09:24

    ゆめつげ


    畠中恵
    ********************
    内容(「BOOK」データベースより)
    江戸は上野の小さな神社で神官を務める、のんびり屋の兄・弓月としっかり者の弟・信行。夢に入って過去や未来を見る「夢告」が得意な弓月だが、迷い猫を捜せば、とっくに死んで骨になった猫を見つけるという具合で、全く役に立たないしろもの。が、何を見込まれたか、大店の一人息子の行方を見てほしいという依頼が。礼金に目が眩み弟をお供に出かけたものの、事態は思わぬ方向に転がって…。大江戸・不思議・騒動記。
    ********************

    やっぱり畠中恵は時代物を書いたほうがいいですよね。個人的には。好みの問題ですけど。
    弓月と信行の兄弟の仲のよさは見ててほんとにほんわかします。
    最初はちょっと頼りなさげな弓月も、最後には、態度こそ変わらないもののしっかりとした言動をするようになって、血を吐きながらも夢告を行って事態を解決に導いていきます。
    青戸屋夫婦の息子・新太郎の行方を夢告で占う、というところから事態はとんでもない方向へ…。
    ってのがすごくおおまかなストーリー。
    ちょうど明治維新前ぐらいなのかもしれません。
    この頃の小説を読むってことがあんまりなかったんでちょっとそれだけで新鮮だったのかも。
    また畠中恵の本を買って読もう、と思った。
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    2008.03.07 Friday 22:51

    百万の手


    畠中恵
    ********************
    内容紹介
    家族を助けるため燃え盛る家に飛び込み、そのまま正哉は帰ってこなかった。親友をしに追いやった放火犯の正体を必死に追う夏貴がつかんだ恐るべき真実とは? ファンタスティックな長編ミステリ。
    ********************

    しゃばけシリーズで畠中恵さんを好きになり、手を出してみたこの本。
    しゃばけシリーズとはまた違ったおもしろさがありました。
    ただ、犯人は誰なんだ!?とわくわくしながらページを焦って捲った割に、犯人の正体はちょっとがっかりしたかな、と。私としては。
    クローンの話も実はそんなに好きじゃない、ですし・・・。
    クローンって、絶対無謀だ。無責任だ。柴原医師は好きだったけど、そんな見切り発車な医者は嫌だ。
    既に使いかけの遺伝子を使ってクローンってつくるわけなんだから、テロメアだって使いかけみたいなもんなわけで・・・。欠陥はあるでしょう。ドリーみたいに。
    ま、そんなこと深く考えなかったら単純に面白い。
    途中から正哉出てこなくなるのはちょっとあれ?って思うけど、そこからがきっかけで夏貴はひとりで立って歩くことが出来るようになってきたのかな、とも思うし。
    しかし愛子のコトはちょっと半端かな。と。
    この愛子と夏貴の母さんはとりあえず嫌い。院長先生も。
    でも夏貴は大好きだ。14歳にしてはかなり大人びてる。
    東もかなり好き。かっこいい父さんだな!
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    2007.12.03 Monday 00:21

    おまけのこ


    畠中恵
    ********************
    内容(「BOOK」データベースより)
    一人が寂しくて泣きますか?あの人に、あなたの素顔を見せられますか?心優しき若だんなと妖たちが思案を巡らす、ちょっと訳ありの難事件。「しゃばけ」シリーズ第4弾は、ますます味わい深く登場です。鼻つまみ者の哀しみが胸に迫る「こわい」、滑稽なまでの厚化粧をやめられない微妙な娘心を描く「畳紙」、鳴家の冒険が愛らしい表題作など全5編。
    ********************

    文庫化するの待ってました!!
    大好きです一太郎と仁吉と佐助が。
    今回そんなに好きでもなかった鳴家がちょっと好きになれた。

    まず『こわい』。
    狐者異の身の上は可哀想だけれど…あれだけ駄目だって言われて、あれだけ目の当たりにしときながらまだ関わり合いになろうとする一太郎にほろり。いい子。
    『畳紙』
    化粧はいっぺん濃くしたら薄くするっていうのは難しい。わかる!!
    一応女だし、化粧だってするから気持ちはわかる。
    一種ヨロイのようなもんですもんね。
    『動く影』
    一太郎が他の子と一緒に遊んだりしてる姿がとても可愛かったし微笑ましかった。
    外で遊ぶのが普通なのに、そんな普通が出来ない一太郎には、普通が嬉しい。
    他の子供達と仲間になれただけですっごく喜ぶ一太郎に和む。
    『ありんすこく』
    三之助とまつばに若干いらっと…。
    わからないわけでもないけどさ。
    というか三之助に連れ回されてるときかえではどうしてたんだろう?どういう気持ちだったんだろう?抵抗はしたのかな?
    とか、そんなことを考えてしまった。
    てかやっぱり一太郎はひ弱いのよね。
    『おまけのこ』
    たくさんいる鳴家の中から声を聞き分けて「うちの子だよ」って言い張る一太郎がスゴイ。そして、可愛い。
    相変わらず一太郎、仁吉、佐助には人間の常識とゆうのが通用しないときがあるのね。一太郎は人間なのにね。
    この話が一番好きだったかなあ。

    さてさて次の本も早く文庫化せんかな。
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    2007.08.09 Thursday 13:52

    ねこのばば


    畠中恵
    ********************
    内容(「BOOK」データベースより)
    お江戸長崎屋の離れでは、若だんな一太郎が昼ごはん。寝込んでばかりのぼっちゃんが、えっ、今日はお代わり食べるって?すべてが絶好調の長崎屋に来たのは福の神か、それとも…(「茶巾たまご」)、世の中には取り返せないものがある(「ねこのばば」)、コワモテ佐助の真実の心(「産土」)ほか全五篇。若だんなと妖怪たちの不思議な人情推理帖。シリーズ第三弾。
    ********************

    シリーズ第3弾。今回もひ弱い一太郎と、過保護な手代たちの楽しい本でした。
    『茶巾たまご』では、番頭さんがなにやら恐ろしいというか…。
    何で殺してはいけないのか、わからなかった。
    なにやら現代人のようなことを言いますね…。こわい。
    『花かんざし』では、妖たちがいっぱいわらわら出てきててなんか賑やかそうでよかったです。
    情景を思い浮かべるととっても微笑ましかったかな。
    『ねこのばば』も、『茶巾たまご』と同じくやるせない感じがして。
    人って…。みたいなことを悟りそうになります。
    『産土』が一番好き。
    ずっと一太郎のことだと思って読んでいたので、そうじゃないことに気付いてほんとにほっとしました。
    仁吉はなんでいないんだ?とか、旦那様との出会いはこうじゃないでしょー、とか、そこには気付いてた筈なのに…。
    前作では仁吉の過去について語られていたので、今度は佐助の番だったのですね。
    唯一ホラーっぽい感じでした。
    妖は出てくるのに、この作品は少しもホラーじゃないですからね。
    『たまやたまや』
    若だんな冒険の巻!!みたいな。
    出かけようとする一太郎を必死に止めようとする妖たちもなかなか愛らしいですね。
    とんだ目に遭った上いつものように寝込んだ一太郎と、おっきな雷を落とす兄やたちって、ほんとスタンスは変わらないなあと。微笑ましいです。
    相も変わらず仁吉も佐助も一太郎しか見えてないなー、と思いつつそんなところが面白いです。
    早く全部文庫版になっちゃえなっちゃえ。
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    2007.08.07 Tuesday 01:17

    ぬしさまへ


    畠中恵
    ********************
    内容(「BOOK」データベースより)
    きょうも元気に(?)寝込んでいる、若だんな一太郎の周囲には妖怪がいっぱい。おまけに難事件もめいっぱい。幼なじみの栄吉の饅頭を食べたご隠居が死んでしまったり、新品の布団から泣き声が聞こえたり…。でも、こんなときこそ冴える若だんなの名推理。ちょっとトボケた妖怪たちも手下となって大活躍。ついでに手代の仁吉の意外な想い人まで発覚して、シリーズ第二弾、ますます快調。
    ********************

    『しゃばけ』の続編。これも『しゃばけ』と一緒で、一気に読んじゃいました。
    前作は長編でしたが、これは短編集みたいになってましたね。確かに読みやすかったけど…この作品は長編のほうが好きかも。
    『虹を見し事』が面白かったかも。急にいなくなる妖たち。なんか人間っぽくなっちゃった仁吉と佐助。
    『空のビードロ』も好き。こうなんというか、松之助の心情とかにぐっときた。
    心身ともにぼろぼろになった松之助に、当たり前のように優しく接する一太郎もとってもいい子です。
    まあ、どの話にしても、一太郎には結局とっっっっても甘い仁吉と佐助と、一太郎になついてる鳴家たちと、見目麗しい屏風のぞきと獺が好き。とにかく大好き。
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    2007.08.04 Saturday 22:18

    しゃばけ


    畠中恵
    ********************
    内容(「BOOK」データベースより)
    江戸有数の薬種問屋の一粒種・一太郎は、めっぽう体が弱く外出もままならない。ところが目を盗んで出かけた夜に人殺しを目撃。以来、猟奇的殺人事件が続き、一太郎は家族同様の妖怪と解決に乗り出すことに。若だんなの周囲は、なぜか犬神、白沢、鳴家など妖怪だらけなのだ。その矢先、犯人の刃が一太郎を襲う…。愉快で不思議な大江戸人情推理帖。日本ファンタジーノベル大賞優秀賞。
    ********************

    なんとなく前から気になっていて、父に図書カードを貰ったらたまらなくなって試験期間中にも関わらず買ってしまった本です。
    試験期間中なので一応読むことは控えて置いといたんですが、読む前にレビューとか見て、ますます読みたいなって思って。
    読んでみたらほんとに面白かった!!
    びっくりするほど虚弱で脆弱な主人公一太郎と、過保護な仁吉と佐助。しかもみんな美丈夫らしいではないか。
    一太郎の虚弱っぷりはむしろ笑えます。ちょっと頑張っただけですぐ寝込んじゃうし。敵を倒すぞ!!って頑張るけどやっぱりひ弱いし。
    キャラが愛せる作品は、よっぽどストーリーが悪くない限り絶対に気に入ります。
    しっかしこの本はそんな心配要らないくらいちゃんとストーリーも面白かったですけど!
    鳴家にまみれてる一太郎の挿絵がなんか可愛らしくて微笑ましかったですねえ。
    屏風のぞきもなんとなく好きだったな。仁吉と佐助と仲が悪いのかと思いきや、一太郎のことが大事だって点では一緒だってなんだかんだで仲良しだし。
    続編も大いに気になる作品です。
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