2013.06.18 Tuesday

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    2008.06.23 Monday 08:19

    クドリャフカの順番


    米澤穂信
    ********************
    内容(「BOOK」データベースより)
    待望の文化祭が始まった。だが折木奉太郎が所属する古典部で大問題が発生。手違いで文集「氷菓」を作りすぎたのだ。部員が頭を抱えるそのとき、学内では奇妙な連続盗難事件が起きていた。盗まれたものは碁石、タロットカード、水鉄砲―。この事件を解決して古典部の知名度を上げよう!目指すは文集の完売だ!!盛り上がる仲間たちに後押しされて、奉太郎は事件の謎に挑むはめに…。大人気“古典部”シリーズ第3弾。
    ********************

    古典部第3弾です。待ってました。
    春季限定、夏季限定、より私は断然こっちのほうがすき。古典部ダイスキ。
    摩耶花は…相変わらず好きになれないなあ。なんでだろな。
    でも最後先輩と一応理解し合えたのはよかったんでないかな、と。一応ほっとしました。あえて和解とは言わないんですが。
    ふくちゃんやっぱりすき。
    でも今回切ない役どころでしたね。奉太郎との差がひらいた感じが…。実際そう感じたのはふくちゃんだけだろうし、奉太郎はそんなふうには思ってないし、もしふくちゃんがそう思ってることに気付いたんだとしても、何にも気にしなさそう。
    ふくちゃんは奉太郎が羨ましいけど、でも友達としても大好きなんだろうし、意外な才能を持った人間として近くで眺めてるのも大好きなんだろうな、と思う。何言ってんのかよくわからんね。
    千反田えるはいつも思うんだけど…名前が可愛いですよね。
    天然だし、なんかもたもたしてるし、今回なんか特に妙に熱血漢(…女の子だけど)だしで、読んでるだけでも苦手なタイプ。
    たぶん名前が 千反田える ってゆう名前じゃなきゃあんま好きになれてなかったんじゃ…。
    そして探偵役・折木奉太郎。
    この子真性のナマケモノですね。本当に“省エネ”人間。堂々と店番を買って出たときはほんとに笑った。
    でも店番から殆ど動くことなく事件を解決しちゃいます。全く関係ないと思ってた摩耶花と先輩の確執が何故か絡んできます。
    あんまり重たい文体じゃないから軽く読めます。
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    2007.11.19 Monday 01:34

    春期限定いちごタルト事件


    米澤穂信
    ********************
    内容(「BOOK」データベースより)
    小鳩君と小佐内さんは、恋愛関係にも依存関係にもないが互恵関係にある高校一年生。きょうも二人は手に手を取って清く慎ましい小市民を目指す。それなのに、二人の前には頻繁に謎が現れる。名探偵面などして目立ちたくないのに、なぜか謎を解く必要に迫られてしまう小鳩君は、果たしてあの小市民の星を掴み取ることができるのか?新鋭が放つライトな探偵物語、文庫書き下ろし。
    ********************

    出る杭は打たれる。
    打たれないためには、出過ぎないコト。
    そんな感じで『小市民』を目指す小鳩くんと小山内さん。
    花住はわりとぼそぼそとした地味なコは好きでないので。
    本性現した小山内さんのほうが好きだった。
    もちろん小鳩くんも。
    途中ちょっと読むの面倒とか思ったとこもあったけど、ラストまで読んだら、面白い本だったなあ、続きあるなら買って読もう、って思える本でした。
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    2007.10.22 Monday 23:09

    愚者のエンドロール


    米澤穂信
    ********************
    内容(「BOOK」データベースより)
    「折木さん、わたしとても気になります」文化祭に出展するクラス製作の自主映画を観て千反田えるが呟いた。その映画のラストでは、廃屋の鍵のかかった密室で少年が腕を切り落とされ死んでいた。誰が彼を殺したのか?その方法は?だが、全てが明かされぬまま映画は尻切れとんぼで終わっていた。続きが気になる千反田は、仲間の折木奉太郎たちと共に結末探しに乗り出した!さわやかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリの傑作。
    ********************

    古典部第二弾!
    これを買っていたら授業に遅刻しました。笑
    女帝・入須さんが好きでも嫌いでもなかったです。最強ですね、このひとは。
    文化祭でのクラスの出し物でビデオ映画の制作をするけれど、事件が起こり被害者が死んだところで脚本の本郷真由が倒れてしまい、撮影もそこまでしか行えなかった。
    そこまで撮影されたビデオ映画を観て、この犯人が誰か、どんなトリックであるか、本郷はどうするつもりだったかを推理してほしいと古典部の面々に依頼する入須。
    乗り気じゃなかったハズの奉太郎はモットーである“省エネ”を捨て去って(?)推理をします。折木姉と千反田えると入須にとってもいいように使われてます。
    里志の幅の広すぎる知識は見てて面白いです。
    そして相変わらず伊原さんはあんまり好きになれません。前作よりはまあいいかなと思ったけど。
    “探偵役”にぴったりだ、君は特別だ、と持ち上げられて(本気でそう思って言ったひともあるだろうけど)、奉太郎がした推理が実は間違っていた。
    挫折、というか。
    せっかくついた自信が、俺はもしかしたら…という期待が、見事に打ち砕かれてしまいます。青いです。ああ青い春。
    前作よりなんとなく奉太郎はよく動く子で、なんとなくスケールがでっかくなってて、なんとなく登場人物が確固としたキャラクターを持ってきてます。
    ああでもスケールは変わらないかな。前作は文化祭についてうん十年前のこととか引っ張り出して頑張ってたわけだから。でも身内の中でうんたらかんたらやってるだけだったから多分、今回のほうがスケールが大きいっちゃ大きかったかも。
    今現在第四弾まで続いてるらしいので。ハードカバーなのは気になるからも少し考えてから、多分買う。
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    2007.10.17 Wednesday 18:19

    氷菓


    米澤穂信
    ********************
    内容(「BOOK」データベースより)
    いつのまにか密室になった教室。毎週必ず借り出される本。あるはずの文集をないと言い張る少年。そして『氷菓』という題名の文集に秘められた三十三年前の真実―。何事にも積極的には関わろうとしない“省エネ”少年・折木奉太郎は、なりゆきで入部した古典部の仲間に依頼され、日常に潜む不思議な謎を次々と解き明かしていくことに。さわやかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリ登場!第五回角川学園小説大賞奨励賞受賞。
    ********************

    “省エネ”少年・折木奉太郎とその仲間達の話。
    他の本にはさまってたチラシ的なものを見て読みたいとゆう欲を掻き立てられて、即買いに行ったとかゆうのがこの本。
    紹介文みたいなんでは奉太郎はただのめんどくさがり少年かと思いきやそうでもないし、それどころか頭が切れるおりこうさんです。
    奉太郎と仲の良い、小さくて女顔で減らず口で手芸部の福部里志。私はこの子と奉太郎が好き。
    奉太郎と同じ古典部に入った、賢い名家のお嬢様、千反田える。とても頑固で、「わたし、気になります」と言って気にし出したことはとことん探求するエラい子。
    奉太郎の幼馴染、伊原摩耶花。可愛いケド毒舌。私的にはちょっと苦手。
    この4人が(最初は摩耶花を除いた3人だったケド)謎を解いてく青春ミステリー。多分。
    ミステリーって言ってもすごく小さいものです。少なくとも前半は。
    あれ、なんで?ああ、そっかそうゆうことかあ。みたいな。
    けど最後に少し大きめな謎を解き明かし、タイトル『氷菓』の意味もわかるのです。
    意味わかった瞬間、なんかとても切なくなりました。
    幼い頃のえるのように、泣きたくなった。ちょっとだけど。
    キャラクターはとても気に入ったんだけどストーリーのインパクトが弱いような気がした。謎もちょっと底が浅い。先が読めるとこもしばしば。
    けどまー面白かった。ヨカッタ。
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