2013.06.18 Tuesday

スポンサーサイト

  • Author : スポンサードリンク
  • 0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    Amazon.co.jp(アマゾン)

    ブログランキング ブログランキング・にほんブログ村へ
    本・古本・コミック・DVD・CD・ゲームを高価買取!ブックステーション
    角川グループ直営 電子書籍ストアBOOK☆WALKER
    • - | - | - |

    2008.06.27 Friday 20:15

    人獣細工


    小林泰三
    ********************
    内容(「BOOK」データベースより)
    パッチワーク・ガール。そう。わたしは継ぎはぎ娘。その傷痕の下には私のものではない臓器が埋められている。傷痕を見ていると皮膚が透けて、臓器がゆっくりと蠢動し、じゅくじゅくと液体が染み出してくるのが見えてくる。わたしのものではない臓器。人間のものですらない臓器。…第2回日本ホラー小説大賞短編賞をあの名作「玩具修理者」で受賞した著者が、内臓の匂い漂う絶望と恐怖の世界を構築した表題作に、二編を加えた待望の第二作品集。
    ********************

    話3つ。『人獣細工』『吸血鬼狩り』『本』。
    『人獣細工』は途中でオチが読めた、かな。
    ひとぶたのお話です。
    『吸血鬼狩り』はなんだか結構いやな話です。
    はっきりは書かれていないし、というかたぶんあえてはっきり書かないでどっちともとれるようにしたんだろうけれど、あの大男は吸血鬼なんかじゃなくてただのロリコンなんじゃないかなあ。っていうのが私の意見。ひとそれぞれでしょうここは。
    まあ、きらいじゃなかった。しかし小林泰三が子供の一人称で話書くのは奇妙な感じしたな。
    『本』。
    単調でなかなかツマランと思ったんですが途中からノリがおかしすぎる展開になっていた。みかの彼氏のこわれっぷりったらない。
    でも一番面白かったかも、これが。
    しかし間山伊達男って…伊達緒だったっけ。
    かなり男前みたいな名前ですよね。
    Amazon.co.jp(アマゾン)

    ブログランキング ブログランキング・にほんブログ村へ
    本・古本・コミック・DVD・CD・ゲームを高価買取!ブックステーション
    角川グループ直営 電子書籍ストアBOOK☆WALKER

    2007.09.27 Thursday 17:50

    肉食屋敷


    小林泰三
    ********************
    内容(「BOOK」データベースより)
    ジュラシック・パークに刺激された研究者が、6500万年前の地層の中にあるDNAから地球外生命体を復元してしまう「肉食屋敷」、西部劇をモチーフにゾンビの世界を描いた「ジャンク」、人間の一途な愛が恐怖を生み出す「妻への三通の告白」、自分の中にあるもう一つの人格が犯した殺人に怯える「獣の記憶」。現実のちょっと向こう側に渦巻く恐怖の世界を創り上げた傑作短篇集。
    ********************

    小林泰三の短編集。

    表題作『肉食屋敷』。
    表題作の割に、この短編集の中の作品に順番つけるとしたらコレが一番下かな、と。
    面白くないことはないんだが。
    『ジャンク』
    題材ってゆうか、素材が面白い。
    こんな未来あるんかいなと思いつつ、こんなこと思い付く小林泰三がスゴい。
    ちょっと後半びっくりする展開。
    『妻への三通の告白』
    この男はちょっと頭おかしいけれど。
    でも一途。すごく。
    個人的にはこういった一途な男には想われたくないけど。
    この男の友人もいいひとだなって。
    『獣の記憶』
    この本の中では断然コレがいいでしょう!!
    自分の中のもうひとつの人格に怯える主人公。
    その主人公のかかりつけの精神科医かと思いきや…?な謎な女。
    説明出来ないからとにかく読んで!!みたいな話。
    Amazon.co.jp(アマゾン)

    ブログランキング ブログランキング・にほんブログ村へ
    本・古本・コミック・DVD・CD・ゲームを高価買取!ブックステーション
    角川グループ直営 電子書籍ストアBOOK☆WALKER

    2006.08.12 Saturday 17:10

    玩具修理者


    小林泰三
    ********************
    内容(「BOOK」データベースより)
    玩具修理者は何でも直してくれる。独楽でも、凧でも、ラジコンカーでも…死んだ猫だって。壊れたものを一旦すべてバラバラにして、一瞬の掛け声とともに。ある日、私は弟を過って死なせてしまう。親に知られぬうちにどうにかしなければ。私は弟を玩具修理者の所へ持って行く…。現実なのか妄想なのか、生きているのか死んでいるのか―その狭間に奇妙な世界を紡ぎ上げ、全選考委員の圧倒的支持を得た第2回日本ホラー小説大賞短編賞受賞作品。
    ********************

    まず表題になっている『玩具修理者』。
    グロいです。
    でも最後まで読みきると、「あー!!」って叫びたくなった。
    とんでもないホラーって感じ。ホラー好きとしては、出会ってよかったこの本に。
    続いて『酔歩する男』。
    表題になっているのは『玩具修理者』なのに、こっちのほうが長いんです。
    これ読んだら、小林泰三は賢いひとなんだなあと感心しますよ。笑
    読んでいると頭がくらくらしてきそうです。
    今までタイムトラベルの話っていくつか見てきたけど、なんか異色です。
    タイムトラベルの話なんだけど、それがメインじゃないように思えるんです。なんとなくですけど。
    それから、これはちょっとSFちっくだったかも。SFってどうもすきじゃないけど、なんでかこれはすんなり受け入れられましたね。
    面白かったです。
    でも際どいけれど、やっぱり私は『玩具修理者』のほうが好き。
    Amazon.co.jp(アマゾン)

    ブログランキング ブログランキング・にほんブログ村へ
    本・古本・コミック・DVD・CD・ゲームを高価買取!ブックステーション
    角川グループ直営 電子書籍ストアBOOK☆WALKER

    <<new | 1 / 1pages | old>>
     
    PROFILE
    NEW ENTRY
    CALENDAR
    CATEGORY
    SEARCH
    TRACKBACK
    FREE
    ARCHIVES
    PR
    MOBILE
    LINK
    OTHER
    ほしい

    (C) 2017 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.