芹沢準
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内容(「BOOK」データベースより)
結婚をひかえ、平凡な幸福を満喫していた萩尾和人の前に、ある日突然現れた不吉な影―今日もまたあの郵便屋が、忘れていた忌しい過去を配達にやってくる。住所も宛名もない不気味な封筒を、古ぼけた配達鞄にしのばせて…。日常を蝕む超自然的な恐怖を丹念に描き切った、正統派ホラーの力作。第1回日本ホラー小説大賞佳作作品。
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なんだかあんまり文章上手くない感じですね。
だって1人称ではないけどかなり和人寄りで地の文書いてるかと思いきや急にいろんなひとの視点に変わったりとかもするしなんか幼稚だ。
なんて言ったらいいかわからないけれど読めばわかる。なんだか文章下手くそい。
そして内容いいかっていうとそうでもないし。
なんだかなーーーー。